2007年8月13日月曜日

無念の死・武田信玄

夕方から夜三時までずっと本を読んでた。。「織豊政権と江戸幕府」ちゅうやつ。。
武田、織田、徳川、上杉、朝倉、浅井らの争いを想像しながら、全然疲れを感じなかったけど、
信玄の死のところを読んだら、せつなさが胸に溢れあがる。なんという無念の死なんだろう。

それは、「三国演義」のいりょうの戦いで負けた劉備が永安で諸葛孔明に阿斗を託して死んだところ
を読んだ気持ちと同じだった。
なぜ、僕の心をときめかす英雄達はそのような無念な最期になるばかりだろう。
劉備の死で、「三国演義」を最後まで読むことが辛かった。
信玄の死も、僕にとって日本の戦国史終わりだろうね。。。

劉備は、弟の仇を討つために、身をもって美しき兄弟の情に捧げた。
「人は城、人は石垣、人は壕、情けは見方、仇は敵なり」、信もまたこのような人間らしきお方だった。
どうせ、宿命に逃れないなら、いっそう喜怒哀楽を思う存分感じて、感情を溢れる人生を歩むのだ。

もう今日はこれ以上続けて読むことが辛いから、シャワーを浴びて寝る

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